今回は、漆黒のスタイルを貫くヘビーユーザー・ナブさんにお話を伺いました。
1年半で100回という驚異的な航行回数を誇るナブさん。
SUPやキャンプを通して築かれてきた独自のスタイルや、ギアに求める信頼性、そしてFOLBOTとの出会いについて語っていただきました。
ナブさんProfile:週末の多くをフィールドで過ごすアウトドア愛好家。黒を基調としたギアでサイトを統一する“ブラックキャンパースタイル”が特徴で、SUPやキャンプの様子をInstagramでも発信している。1年半で100回という航行を重ねるヘビーユーザーとして、フィールドでのリアルなアウトドアライフを楽しんでいる。
Instagram @nablas_films

横乗りから始まったSUPとの出会い
ーナブさんがウォーターアクティビティを始めたきっかけは?
ナブさん:もともとはスノーボードをずっとやっていて、いわゆる「横乗り」が好きだったんです。でも、スノーボードは冬しかできない。夏にも同じような感覚で遊べるものはないかと思っていたんです。
そんなとき、11年前に友人の紹介で青木湖でSUPに出会ったのが始まりですね。
ー11年前というと、まだSUPが今ほど一般的になる前ですよね。
ナブさん:そうですね。当時は何を選べばいいか分からなかったので、まずはAmazonで3〜5万円くらいの安いボードを買ってみることからスタートしました。続くかどうかも分からなかったですし。
でも、始めてみたらすぐにハマってしまって、1年後にはもっとしっかりしたモデルを買い足していましたね。
好きなギアを集めて生まれた「ブラックキャンパースタイル」
ーそこからキャンプと組み合わさって、今の「ブラックキャンパー」としてのスタイルに辿り着いたのですか?
ナブさん:キャンプ自体はSUPよりも前から少しずつ始めていました。
FOLBOTを知ったのは3年ほど前、インスタでタクティカルカヤックを見かけたのがきっかけです。もともと「DEVISE WORKS(デバイスワークス)」というブランドが大好きで、サイト内もそのギアで溢れるくらいだったのですが、FOLBOTをコラボ先に選んでいるのを見て「これだ!」と思いました。

☝DEVICE WORKSとのコラボSUP。ブランドの世界観が詰まった、貴重なモデル
ーナブさんのサイトにお邪魔したとき、あまりの統一感に圧倒されました。
ナブさん:最初は意識していなかったのですが、好きなものを集めていくうちに、だんだん黒くなってました(笑)。
隣のキャンパーさんはタンカラーで統一していたりと、キャンプ界隈には色でまとまるコミュニティのようなものがあるんです。
☝黒で統一されたギアが並ぶ、ナブさんのブラックキャンパースタイル
「安心して乗れる」FOLBOTのSUPが生む圧倒的な安定感
ー実際にFOLBOTのSUPを使い始めて、以前のモデルと比較してどう感じていますか?
ナブさん:一番の違いは圧倒的な安定感ですね。
妻は軽いシングルレイヤーのボードを使っているのですが、それに乗ると揺れの違いをはっきり感じます。
また、以前使っていた他社製品では、1日使って翌朝には空気が漏れているといった初期不良に悩まされたこともありました。
水上でのトラブルは命に関わりますから、ギアへの信頼性は絶対に譲れません。
黒いボードは熱による空気の膨張も心配していましたが、FOLBOTの製品はそうした問題もなく、本当に安心して乗ることができています。
ギアを自分仕様に。カスタムする楽しさ
ー信頼していただいて光栄です。 ナブさんは、かなりカスタムもされていますよね。
ナブさん: 自撮り用にGo Proのマウントを接着剤で固定したり、PFD(ライフジャケット)にワッペンをたくさん貼ってカスタムしたりしています。
自分の使い勝手に合わせて手を加えるのが楽しいんです。
メンテナンスに関しては、帰宅してからしっかり洗うのが習慣です。
特にシューズは匂いが気になるので、お風呂で漬け置きしてしっかり洗います。
性格的に、モデルルームみたいに綺麗にしておきたいんですよね(笑)

ーさきほど驚いたのですが、航行回数がすごいことになっているとか…
ナブさん:実は昨日数えてみたら、この1年半でちょうど100回ほど漕ぎに出ていました。(笑)
ー 100回!それは我々メーカーの人間よりも間違いなく乗っていますね(笑)。
ナブさん: 年間で40〜45回くらいキャンプに行くんですが、SUPを使うのは5月から10月くらいまでのシーズンです。
その期間はほぼ毎週末キャンプに行くので、設営前にひと漕ぎして、撤収して汗をかいた後にもう一回入って帰る、なんて使い方もしています。
もはや完全にライフスタイルに入り込んでいますね。

☝SUPやPFDにカスタムを施し、自分らしいスタイルでアウトドアを楽しむナブさん
ヘビーユーザーだからこそ見えてくるギアへの要望
ー1年半で100回も漕ぎに出ていると、「こんなアイテムがあったらいいな」と思うものはありますか?
ナブさん:欲しいものは、まずはサップスタンドですね。地面に直置きしたくないので、テーブルとしても流用できるような多機能なものが欲しいです。
次に、ウォーターシューズ。足裏の感覚を損なわない薄さでありながら、スタイリッシュなデザインのものがなかなかなくて。
そして一番の希望は、女性や子供でも扱いやすい軽量モデルです。
家族で出かけることが多いのですが、駐車場から水辺まで距離がある場所では、やはり重さがネックになります。
タフさと軽さのバランスは難しいと思いますが、ぜひ検討してほしいです。
フィールドで広がる出会いとコミュニティ

ーありがとうございます。サップスタンドやシューズは我々も開発したいと考えているので、非常に参考になります。
最後に、ナブさんのアウトドアを続ける原動力はなんですか?
ナブさん:実は子供に障害があることもあり、家に閉じこもるのではなく、外に出て色々な場所で色々な人と触れ合う機会を作りたいと思っているんです。
キャンプやSUPを通じて、本当に多くの出会いがありました。
湖の上で偶然会った人とインスタを通じて繋がったり、こうしてオーナー同士で集まったり。
この素晴らしいコミュニティを広げていくためにも、これからもFOLBOTのギアと一緒に発信を続けていきたいですね。
ーインタビューを通して
1年半で100回という航行回数からも分かるように、ナブさんにとってSUPはすでに生活の一部。
湖の上で生まれる新しい出会いや、家族との大切な時間。
ナブさんの言葉からは、SUPを通して広がるアウトドアライフの魅力が、日常の中に自然と溶け込んでいる様子がうかがえました。
ナブさんとの対談を通して、私たちもユーザーの皆さんと共にその輪を広げていきたいと、改めて感じさせてくれる時間となりました。
ナブさんのフィールドでの様子やブラックキャンパースタイルは、Instagramでも発信されています。
ぜひチェックしてみてください。
Instagram @nablas_films

