【User Voice】Ladit「GAUR」と薪ストーブで寛ぐひとり時間

【User Voice】Ladit「GAUR」と薪ストーブで寛ぐひとり時間


 

今回はFOLBOTアンバサダーのYutoさんに、韓国のハイグレードテントブランド「Ladit(ラディット)」の「GAUR(4人用ドーム型)」をレビューしていただきました。

 


設営のコツ、ディテールの紹介、使い勝手など、リアルな声をお届けします。

 

Ladit「GAUR」と薪ストーブで寛ぐひとり時間 【Review by Yuto】

 

 

1月中旬の終日冷え込む季節、ふと思いつき、早朝から車を走らせ三重県四日市市にある「音の杜キャンプ場」へ向かう。


どうしても薪ストーブで遊びたくなった今日、気温10度前後の予報で好都合。

 

すぐに荷物を詰め込み支度をする。

 

 

思い立ったら即行動、待ちきれずに随分と早く家を出てしまい、時間潰しに道中の河川敷でキャンプレイアウトを妄想する。

 

今日持ってきたテントを手にしてから、まだ薪ストーブをテント内に入れたことがなく、どんな配置が使いやすいか……。

 

 

ちなみに持ってきたテントはLaditの「GAUR」。

 

Laditは韓国発のブランドで、『HOME AWAY FROM HOME®―自然の中に、もうひとつの我が家を』というコンセプトをもとに多数のテントを展開する。

 

同ブランドは、伝統的な韓国建築“韓屋”の軒先にインスパイアされた美しいシルエットが特徴。

 

待ち侘びたチェックイン時間にフライング気味で到着。

 

 

受付を手早く済ませ、設営準備に取り掛かる。

 

これまでに様々なテントを使用してきて最初に驚いたのが、“4.5mドームテントとは思えない収納サイズ”。

 

コンプレッション機能がついた丈夫な収納バッグには様々な位置に取手がついており、車や棚への乗せ下ろしが便利。

 

全体の重量は15.78kgと単体で見れば決して軽量ではないが、テントのサイズと4人用4.5mドームということを考慮すると、かなり控えめ。

 

 

まずはポールを全て組み立てる。

 

メインポール4本とサブポール6本で構成され、少々本数が多いと感じるが……。

 

全てDACポールで屈強さは間違いないだろう。

 

 

 

 


設営4回目で気が付いたことは、テントを寝かせたままメインポールを2本差し込んでから起こすと簡単に立ち上がる。

 

ちなみに、メインポールの長さは青と黒で長さが違うため、要注意。

 

スリーブ入り口にポールと同色の生地が縫い付けられているので、一目でわかるようになっている。

 

 

 

ポールを2本通した後は、自立する。

 

風がある日は予め4点をペグダウンしておくと起こしやすく、安全だ。

 

 

テントを起こした後はサブポールを全て差し込み、ポールが交差する部分の大きいクリップを先に全て留めておくのがコツ。

 

最後にこのクリップを留めようとすると、身長187cmの友人でもかなり苦労する結果となった。

 

 

大体20分ほどで1人で設営することができた。

 

最初は1人で設営することは難しいと思っていたが、先ほどのコツを参考に組み立てをすればとても簡単になる。

 

 

一通り妄想通りのレイアウトを終え、ひと段落。

 

薪ストーブも問題なく入り、大きめのストーブでもテントの出入りを妨げない丁度いい位置に煙突ジャックがあるが、天井高が2.2mあるので2段脚立があると便利。

 

メッシュドア付きの開放的な出入り口が2箇所と多数のベンチレーションがあるため、夏場でも風が抜けやすくオールシーズン過ごしやすいことが容易に想像できる。

 

 

冬季の結露対策にも効果的で、撤収前の乾燥時間が非常に短かった。(結露の度合いは気候条件で変化する)

 


4人用のテントなのでソロには少々大きいが、ギアが多いソロキャンパーや、インナーテントを設置しても動線をしっかり確保した使用ができる。

 

テーブルを挟んでコット2台とチェアを置いた、2人で過ごすスタイルが一番理想的な使い方だと感じる。

 

 

特によく考えられているなと感じた点が、インナースカートとウォールの間がメッシュになっている点。

 

壁伝いに垂れた水滴がメッシュを通り抜けて地面に落ちるので、インナースカートの縁に溜まらず乾きやすい。

 

地面が平坦ではない場所で設営すると、隙間が空き風が吹き込みやすくなるので、場所選びは慎重に。

 

 

気になった点といえば、ドア下部の生地に足を引っ掛けやすい点に注意が必要。

 

子どもは地面を這うようなテープタイプでもつまずくので、ファミリーでの使用は出入りする際にしっかりと声かけをしたほうがよさそう。

 

 

「GAUR」でのキャンプを重ねるごとに、「これがあれば全て事足りる」と感じた。

 

見かけによらず手軽で、ソロ〜4人程度が広く快適に使えるツッコミどころのないテント。

 

2日間過ごす中で、天井高が高いため屈む動作は一切行わないため身体への負担も軽い。

 

 

何より、オールシーズン使えるよう凝らされた工夫と風にもびくともしない屈強なフレームワーク、デザイン性も損なわない佇まいに、すっかり惚れ込んでいる……(fin.)

 

リアルな声で伝わる、快適さと安心感~Ladit「GAUR」~

 

いかがでしたか?
今回のレビューを通し「実際に使ってみてわかる快適さと安心感」が伝わってきました。


設営のちょっとしたコツや、気の利いたディテールの紹介、季節ごとの使い勝手など、リアルな声だからこそ知ることができるポイントが多くありました。


数字や仕様だけでは伝えきれないLadit「GAUR」の魅力が伝わり、ドームテント選びの参考になればと幸いです。


Ladit 「GAUR」商品ページはこちら☜

 

 


FOLBOTアンバサダーのYutoさん、ご紹介ありがとうございました!

 

アウトドアギアや自然を身近に感じるライフスタイルに興味のある方、

美しい映像を通して描かれる YutoさんのInstagramもぜひチェックしてみてください。

@sotograph_cinematics