
カヤック・SUPが楽しめるスポット紹介企画、第11弾。
今回は山形県飯豊町にある白川湖(しらかわこ)の水没林をカヤッキング&SUPしてきました。
白川湖の水没林は、白川ダムによって形成された白川湖に、春先の雪解け水が流れ込むことでシロヤナギが水に浸かり、まるで水の中から生えているかのようにみえる絶景スポット。

水没林が見られるのは、満水となる春のわずか2ヶ月間程度(3月下旬〜5月中旬頃)だけ。
水没林でのカヤック&SUPクルージングはまさに幻想的で神秘的。
我々も2年連続で訪れているお気に入りのスポットです。
本記事の最後に地図も掲載しておりますので、そちらも併せてご確認ください。
白川湖、水没林を求めて

東京からは車で約5時間ほどの長旅。
それでも期間限定の景色と体験を味わうためには長距離ドライブも厭いません。
白川湖周辺には買い物ができる場所が少ないため、米沢市内など道中で済ませてキャンプ場へと向かうのがおすすめ。
今回我々が利用したキャンプ場は「白川ダム湖畔オートキャンプ場」。

フリーサイト、オートサイト、そして期間限定の「水没林ビューサイト」が設けられています。オートサイトでは電源の有り無しが選択可能なのも嬉しいポイント。
白川ダム湖岸公園内にあり、公園入口には「白川温泉いいで白川荘」があり、宿泊はもちろん、温泉や食事も楽しめます。宴会場まであり、団体客にもオススメです。
パークゴルフ場もあり、公園から車で3分ほど行ったところには「山形県源流の森」というアスレチックが楽しめる場所もあります。
子どもから大人までさまざまなアクティビティを楽しめる環境です。
注意点としては、 雪解けの状況によってキャンプ場のオープン時期が前後するため、事前にホームページ等での確認は必須。
また、カヤック等を利用する際は、事前に申し込みが必要な場合があるため、ツアー事業者やキャンプ場の情報をチェックしてください。
いざ出艇~期間限定の絶景、水没林を漕ぎ進む~

到着した一行は早速テントを設営し、カヤックとSUPの準備を進めます。
水没林へ、いざ出艇。

この日は晴天に恵まれ、湖面がエメラルドグリーンに輝くなか水没林を眺めつつ漕ぎ進めます。

水面に反射した景色を撮影したり、4月とはいえひんやりとした空気をまとう山形の自然を全身で感じたりしながら、水没林を満喫しました。


SUPにも挑戦。
雪解け水であり、非常に冷たいため落ちないように注意しながら楽しみます。


我々が訪れたのは4月。新緑が美しい季節で、陸では桜も見られました。

ちなみにこの水没林は愛犬と一緒に楽しめるスポット。
相棒と共に自然の恵みを満喫しました。


朝の静寂と霧 ~幻想的な水没林をカヤックでめぐる~

翌日、朝5時頃から再び水没林でのカヤッキングを楽しんだ一行。
早朝は霧が発生しやすく、幻想的な景色の中でパドリングを楽しむことができます。


こんなフォトジェニックな撮影ができることも。

漕ぐ場所、時間、天気によって、さまざまな姿を魅せてくれる白川湖の水没林。
何度行っても飽きることがありません。
時間の許す限り水没林でのカヤック&SUPを楽しんだ一行でした。
白川湖の水没林、春のお出かけ先として行かれてみてはいかがでしょうか?




≪MAP≫

≪利用キャンプ施設≫
「白川ダム湖畔オートキャンプ場」
≪推しポイント≫
期間限定の水没林
時間・天気・場所によっても見え方が変わる大自然の景色
充実のキャンプ施設
子どもや愛犬とも楽しめる
≪注意ポイント≫
▶オープン時期に注意
雪解けの状況によってキャンプ場のオープン時期が前後するため、事前にホームページ等での確認は必須。
▶カヤック利用の事前申し込み
カヤック等を利用する際は、事前に申し込みが必要な場合があるため、ツアー事業者やキャンプ場の情報をチェックしましょう。
▶買い出しは事前に
白川湖周辺には買い物ができる場所が少ないため、道中で買い物は済ませておきましょう。
▶水温に注意
雪解け水なので水は非常に冷たいです。万が一の落水に備えた装備を。
≪近隣のおすすめスポット≫
▶ヨークベニマル成島店
買い出しに便利なスーパーマーケットです。
▶赤湯ラーメン龍上海 米沢店
今回立ち寄ったラーメン屋さん。おいしかったです。
▶道の駅 米沢
地元のものが集まる道の駅。おみやげはここで決まり!
▶山形県源流の森
40種類以上のアスレチックやクラフトや陶芸体験も楽しめる施設です。
*執筆のタイミングでの情報となります。必ずご自身で最新の情報をチェックして、ルールを守って楽しく遊びましょう!

